Craftneyという、70年代UKロック・サウンド愛にあふれるバンド

Craftney(クラフトニー)

タナカヒサヨシ
ヒナゴマサオ
アケタガワミツル

70年代ブリティッシュ・ロックへの愛情があふれているバンド。

The Beatles から Queen、Stackridge、ELO、 Elton John、Jerry Fish、10㏄ らを彷彿とさせる、どこかで聴いたことのあるような心地のよいアレンジ、そしてメロディ。

そんなメロディーにのせられた、シニカルでファンタジー、おまけにユーモアのある日本語歌詞も遊び心満載。

上記のUKバンドを通過してきた音楽ファンからは、懐かしい!との声が聞こえてきそうです。

国内では、カーネーションやthe pillowsに、すこしテイストが似ているような気がします。

そんなCraftneyが、8月にアルバムをリリース。

ア・ルーティン・ディ

A Routine Day(ア・ルーティン・デイ)

01.最悪バンド「マジックナイトショー」
02.マネーゲーム
03.僕のルーティンディ
04.ずぼらなポストマン
05.船を見に行こう
06.シーツの砂漠
07.どこまでもブルー
08.回転アルベルト
09.パイロットになりたい
10.川辺のカフェ
11.キャスター付マッサージチェアー
12.ランズ・エンド・ステーション
13.グッバイヒーロー
14.夜のポストマン

曲と曲とのつながりが自然なので、往年のプログレッシブロックバンドのようなコンセプト感があり、まさに”アルバム”として聴くことができます。

また、収録曲の「ランズ・エンド・ステーション」のミュージックビデオも公開されています。

The Land’s End Station / CRAFTNEY

Beagle Hat(ビーグルハット)のメンバーを中心に結成

海外アーティストへの楽曲提供を行う等、海外から高い評価を受けつつも日本の音楽シーンに於いて稀有な存在であり続け、パイロットのデヴィッド・ペイトンと共に活動してきたビーグルハット。
そのメンバーであったタナカヒサヨシ、ヒナゴマサオにアケタガワミツルを加えて結成された「CRAFTNEY・クラフトニー」。

CRAFTNEY – CRAFTNEY・1st Album 「A Routine Day」リリース! より

BEAGLE HATは、元々1991年に音楽プロジェクトとして結成され、楽曲提供や自主製作盤などをリリース。

その後、洋楽的要素が強いこともあり、元PilotのDavid Patonをボーカリストに招聘し、洋楽アルバムとして2006年に「Magical Hat」でメジャーデビュー。次いで2010年には「Orange Groove」をリリース。

Pilotファンや、UKポップ・ロック・ファンから高い評価を得ました。

マジカル・ハット

2006年リリースの代表作「Magical Hat」

懐かしの70年代ブリティッシュ・ロック(ポップ)な楽曲

現在、いくつかのバンドのミュージックビデオをネット上で観ることができます。

40年前後経過してもなお、色あせることのない楽曲はよいものです。

Electric Light Orchestra(ELO)

Electric Light Orchestra - Mr. Blue Sky

10㏄

10cc - I'm Not In Love

Elton John

Elton John - Sorry Seems To Be The Hardest Word

Queen 

Queen - Somebody To Love

さいごに

UKサウンドと日本語歌詞が絶妙に融合したサウンドは一聴の価値ありです。