HNK朝ドラ出演も!銀杏BOYZと俳優を両立する「峯田和伸」

HNK朝ドラ「ひよっこ」に出演している 峯田和伸

4月からのNHK連続テレビ小説『ひよっこ』に、有村架純が演じるヒロインの叔父・小祝宗男役で出演している峯田和伸。

峯田演じる宗男は、大きな声で笑い、その場を一瞬で明るくするムードメーカーで、気持ちは世界に向いており、よく海外の話をするものの、実際は東京にすら出たことがないという独特なキャラクターでドラマを盛り上げます。

2003年から俳優として映画やTVドラマで活躍

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2003年、ソロでの音楽活動の傍ら、みうらじゅんの漫画が原作の映画「アイデン&ティティ」で映画初出演にして主役を果たします。

1990年代のバンドブームに乗ってメジャーデビューしたバンドSPEED WAYのギタリスト、中島を演じました。

ほかにも、少年メリケンサック(2009年)や色即ぜねれいしょん(2009年)などの映画に出演。

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2010年)では、再び主演を務めています。

奇跡の人 DVD-BOX

ドラマにおいても、2016年4月から6月にかけて放映されたNHK BSプレミアムドラマ「奇跡の人」で、連ドラ初主演を果たします。

ヘレン・ケラーと家庭教師のアン・サリバンをモデルにした、現代の日本を舞台にした作品で、峯田演じる亀持一択が、目と耳が不自由な少女の母、鶴里花(麻生久美子)に恋することがきっかけで、その母娘を助けるべく、海にとってのサリバン先生になろうと奮闘する物語。

自然で飾らない演技で高評価を得ました。

本業はミュージシャン GOING STEDY~銀杏BOYZ

1977年12月10日生まれ、山形県出身のシンガー・ソングライター。

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1996年にバンクバンド、GOING STEDY(通称「ゴイステ」)を結成。

峯田はボーカル、ギター、シンセサイザーを担当。

2000年代初頭の青春パンクバンドブームの中で、モンゴル800、ガガガSP、175Rらと並び、何が起こるかわからない衝撃的なライブも話題を呼び、その中心的存在として人気を博しました。

しかし、人気絶頂の2003年1月に惜しくも解散を発表します。

君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命

解散後、当初はソロ名義で銀杏BOYZを始動させ、しばらくしてGOING STEDYのメンバーの二人を誘うかたちでバンドとして活動を始めます。

2005年にはアルバム「DOOR」「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」を2枚同時リリースし、インディーズながらも全国的なヒットを記録します。

2013年にバンドメンバー3人が脱退、現在は峯田1人で活動を行っています。

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2016年末にはトリビュートアルバムをリリース 

リリー・フランキーと峯田和伸がタイトルを考案したというトリビュートアルバム「きれいなひとりぼっちたち」。

以下の13組の参加アーティストが、カバー / リミックスしています。

01 漂流教室 / YUKI
02 ぽあだむ クボタタケシ REMIX Version I / クボタタケシ
03 夢で逢えたら / 麻生久美子
04 あいどんわなだい (Instrumental) / YOUR SONG IS GOOD
05 援助交際 / クリープハイプ
06 NO FUTURE NO CRY / サンボマスター
07 なんとなく僕たちは大人になるんだ / 安藤裕子
08 夜王子と月の姫 / 曽我部恵一
09 駆け抜けて性春 / ミツメ
10 BABY BABY / sébuhiroko
11 YOU & I VS.THE WORLD / THE COLLECTORS
12 ナイトライダー / GOING UNDER GROUND
13 東京 / YO-KING

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10月に初の日本武道館ワンマンライブが決定 

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2017年10月13日、銀杏BOYZが単独公演では初となる、日本武道館でのワンマンライブが行われます。

【 日本武道館公演・峯田和伸コメント】
銀杏BOYZは、これまでに積み上げてきたものを、積み上げる度にガシャガシャと壊してきました。だから、積み上げたものが何もないんです。そういう僕みたいな奴が日本武道館のステージに立っていいのかとも思ったけど、この日本武道館公演をスタート地点と思うようにして『これが銀杏BOYZです。これからよろしくお願いします』っていう初心の気持ちでライブに挑みたいと思っています。

銀杏BOYZ、初の日本武道館ワンマン「日本の銀杏好きの集まり」10月開催 | Musicman-NETより引用しました

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 さいごに

まだ銀杏BOYZが4人で活動していたころ、ライブを観たことがあります。

やっぱり途中から赤い短パンひとつで、時に寝っ転がったりしながら歌っていました。

そんな彼の魅力はGOING STEDYのころから一貫して「さらけ出している」ところでは。

カラダもそうですが、歌詞の中でも決して明るいだけではないモヤモヤした青春のころの感情をさらけ出し人間味あふれるところに共感する人が多いのではないでしょうか。