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聴きたい!アコギが似合うピースフルな邦楽男性アーティスト3選

Curly Giraffe by Curly Giraffe (2013-05-03)

オーガニック系とかサーフ系ともカテゴライズされるアコースティックなミュージシャンがいます。
彼らのボーダーを越えてオープンであたたかなサウンドからは土や風や波を感じることができ、じんわり心に沁みてきます。
また、ロードムービー映画でバックパックひとつで旅している主人公とともに流れるシーンに似合いそうなイメージも受けたります。
今回は、そんなミュージシャンを3人まとめてみました。

Curly Giraffe/カーリージラフ

Curly Giraffeは、1967年9月17日生まれ、オーストラリア出身のミュージシャンでありベーシストの高桑圭のソロ・プロジェクト。

プロジェクト名は『巻き毛のキリン』という意味を持ちます。

1989年に、ロッテンハッツのベーシストとして活動するも、94年に解散。

その後、3ピースロックバンド、GREAT3を結成。

並行して、2005年、Curly Giraffe名義としてソロ・デビュー。

2006年4月にリリースした1stアルバム「Curly Giraffe」は、ジャック・ジョンソンやドノヴァン・フランケンレイターを彷彿とさせる、温かな手触りのアコースティック・サウンドで注目を集めました。

2012年5月にGREAT3を脱退。Curly Giraffeのほか、サポートやプロデュースなど多岐にわたって活躍を続けています。

たとえば、今年に入っても、先月リリースされたウルフルズのトリビュートアルバム『ウルフルズ Tribute~Best of Girl Friends~』に収録されたBONNIE PINK『僕の人生の今は何章目ぐらいだろう』をプロデュースしています。

個人的には彼の楽曲をCocco、Charaなどの女性ボーカリストが歌う企画アルバム「Thank You For Being A Friend」もおすすめです

www.youtube.com

Caravan/キャラバン

1974年10月9日生まれ、幼少期を南米はベネズエラの首都カラカスで過ごし、その後転々と放浪することで自らの視野を広げてきた、シンガー・ソングライターCaravan。

2001年頃からアコギとサンプラーで作品づくりを始め、2004年4月にオーガニックであたたかなアコースティック・サウンドで注目を集めたアルバム『RAW LIFE MUSIC』をリリースします。

その後、2011年までコンスタントにアルバムを制作。2012年に自身のレーベル“Slow Flow Music”を立ち上げ活動を続けています。

これまでにDonavon Frankenreiter、Calexico、Tommy Guerrero、Ray Barbee、Beautiful Girls、SLIP、Sim Redmond Band等、多くの来日アーティストのサポートアクトや共演

Caravan official siteより引用しました

 また、YUKI「ハミングバード」「ワゴン」、SMAP「モアイ」を始め、楽曲提供も手掛けるサウンドメーカーでもあります。

www.youtube.com

東田トモヒロ

1972年熊本生まれ熊本在住。サーフィンとスノーボーディングをこよなく愛するシンガーソングライター。

2003年のデビュー以来、『LOVE&FREE』をメッセージし続ける永遠の旅人。

その持ち味でもあるエネルギーに満ちた一体感溢れるライブで、これまでに大小問わず数多くの音楽フェスティバルに出演し、ピースフルな空間を作り出して来た。

自然に寄り添った暮らしや旅の中から紡ぎ出されるメロディーとメッセージは、全国各地の多くのファンを魅了し、長く愛され続けている。

東田トモヒロ|BIOGRAPHより引用しました

サウンドは1970年代のジョン・レノン、ボブ・マーリー、ニール・ヤングなどのアーティストからの影響も感じさせます。

2003年5月にファースト・アルバム『cycle』をリリースして以来、コンスタントに作品をリリース。2016年夏には通算13作目となるアルバム『naturally』をリリースしています。